情報技術とは一体どんなものなのか

昨今、ITという単語を耳にする機会が増えました。
「IT企業」「ITパスポート」などの言葉が、様々な場面で飛び交っています。

ITとは、Information Technologyの略で、直訳すると情報技術といいます。
情報を取得、加工、保存、伝送するための科学技術や、電気機器の内部で動作するソフトウェアを用いて情報を扱う技術のことを指します。
同義語として、ICT(Information and Communication Technology : 情報通信技術)が挙げられます。
ただし、こちらの語句は通信を前提とするインターネットなどの技術の意味を孕ませることもありますので注意が必要です。
ITは情報技術の原理を、ICTは情報技術の社会や生活への応用を指す場合もあります。

情報技術の利用を大きく分けると二種類あります。
一つ目は、これまで手動で行っていた作業を、コンピュータを用いて効率化し、発展させるものです。
二つ目は、これまで存在しなかった、または不可能であったサービスを、コンピュータを用いることで実現させるものです。